自動車・船舶・航空機
本田技研工業㈱ 三菱自動車工業㈱ ㈱ホンダテクノフォート ㈱アイチコーポレーション ㈱ケーヒン ㈱ミツバ ㈱ショーワ いすゞ自動車㈱ いすゞエンジニアリング㈱ スズキ㈱ トヨタ自動車東日本㈱ 曙ブレーキ㈱ マルスン㈱ コマツ建機販売㈱ 他
環境・リサイクル
大橋エアシステム㈱ 三菱重工環境・化学エンジニアリング㈱ ㈱東日本環境アクセス 他
医療機器
㈱松風 ㈱エイアンドティー ニプロ医工㈱ オリンパス㈱ 他
公務員・公共サービス
防衛省 海上自衛隊 東京都 茨城県 宇宙航空研究開発機構 神奈川県警察本部 相模原市役所 大和市役所 小田原市役所 市川市役所 羽田エアポートセキュリティ㈱ ALSOC神奈川㈱ 他
精密機器・産業用機械
由利ロール機械㈱ 武蔵エンジニアリング㈱ 日本電産サンキョー㈱ 日本電産コパル㈱ 日本精工㈱ 平出精密㈱ 日立ハイテクノロジーズ㈱ ㈱神津製作所 ㈱高見沢サイバネティックス 荏原製作所㈱ ㈱ミツトヨ リョービ㈱ ミネベアミツミ㈱ シチズン時計マニュファクチャリング㈱ コバレントマテリアル㈱ THK㈱ アマノ㈱ 他
家電・電機・電子部品
富士通化成㈱ 日立アプライアンス㈱ 東芝ライフスタイル㈱ 日本電業工作㈱ 双葉電子工業㈱ ソニー㈱ サクサ㈱ シャープ㈱ 他
プラント・設備・建設・建築
奈良建設㈱ 東芝プラントシステム㈱ 東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱ 水道機工㈱ 高砂熱学工業㈱ 五洋建設㈱ 日立ビルシステム㈱ フレアーナガオ㈱ JFEメカニカル㈱ JFEエンジニアリング㈱ IHIプラント建設㈱
設計・技術サービス
㈱メイテック ㈱トップエンジニアリング ㈱アルトナー ㈱アルプス技研 ㈱フォーラムエンジニアリング ㈱エジソン ㈱アビスト ㈱VSN 他
レジャー・スポーツ
㈱本間ゴルフ ㈱プロギア ㈱一球 ㈱サンルート 平塚富士見カントリークラブ 他
【2020年度】 対象:2021年3月卒業
・キャリア支援ナビにて進路希望の登録を行ってください。
・情報は随時メールで流しますので携帯へのメール転送設定を実施して下さい。
【2019年度以降】 対象:2020年3月以降卒業
【2019年度以降】 対象:2020年3月以降卒業
情報は随時メールで流しますので携帯へのメール転送設定を実施して下さい。
・学科就職ガイダンス「エンジニア職セミナー」を3年生・2年生向けに開催(10/3)。
・第4回目のWEB模擬テスト(無料・自宅受験可)は10/9迄です。
卒 業 研 究 1(Ⅰ) | 卒 業 研 究 2(Ⅱ) | |
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7月31日(金)まで | 研究成果発表会 テンプレート
発表7分、質疑応答3分 |
卒業研究発表会 テンプレート
発表9分、質疑応答3分 |
プログラム | ||
8月7日(金) | 研究成果報告書提出 締切 | 卒業論文提出 締切 |
1月29日(金) | 研究成果発表会 テンプレート
発表7分、質疑応答3分 |
卒業研究発表会 テンプレート
発表9分、質疑応答3分 |
  プログラム(未定) | ||
2月5日(金) | 研究成果報告書提出 締切 | 卒業論文提出 締切 |
●東海大学の精密工学科を志望した決め手は何ですか?
自分の場合、センター試験で大学に入学しました。他大学も合格したところがあり、複数の大学の中でどこにしようかと迷っていたところ、当時通っていた高校の先生から、研究室の研究内容で選んでみてはどうかと助言を受けました。そこでいろいろな研究室を調べた結果、自分が現在所属している槌谷研究室のホームページを見つけました。自分は医療に関わる研究もしたいと思っていたのですが、槌谷研究室では医療に関する研究を行っていることが分かり、東海大学の精密工学科に入学し勉強・研究してみたいと考え、選びました。
●大学院に進んで研究することを選んだ理由は?
自分の志望する研究室に進み、以前から興味をもっていた医療に関する研究を行っていく中で、もう少しこの分野で勉強してチャレンジしてみようと思っていたので、大学院へ進むことは以前から考えていました。その上で、先生と相談したところ、「大学院に行くことでしか身につかない力がある」と言われ、最終的に大学院に進むことを決めました。
●大学院に進んで得られた経験や考え方は?
大学入試では偏差値によって大学を判断しますが、大学院進学後に研究成果を学会で発表した経験などを通して思ったことは、偏差値と研究活動は結び付かないということです。研究を活発に行っているかどうかは、偏差値や大学単位ではなく、研究室によって決まると考えています。
●研究をしていてよかったと思う理由は?
これまでできなかったことができるようになるということが、自分が研究をしていて楽しいと感じる時です。
●今後進みたい道は?
自分は医療に関係する分野に興味があるので、医療機器メーカーなどに興味を持っています。
●卒業までにやっておきたいことは?
英語の勉強をもっとしたいと思います。学会発表などで英語の語学力が足りないと感じており、細かいニュアンスの違いなどをもっと理解できるようになりたいです。今年の11月にタイで開催される国際会議で発表するので、それに向けても英語をもっと勉強したいと考えています。
●高校生に向けて一言
大学に入ってから多くのことにチャレンジして欲しいです。また、例えば機械系の分野であれば材料力学などの科目はどこの大学でも勉強できることですが、研究室ごとに研究内容はどこもオリジナリティーがあります。そこで、大学選びでは研究室を基準として考えて見るのも良いと思います。
●東海大学の精密工学科を志望した決め手は何ですか?
私は工業高校の出身でして、「精密」というキーワードに興味を持ち、精密工学科への進学を決めました。
●実際に入学してみて、大学の授業の印象はどうですか?
授業の内容については、初めは難しいのではないかと思いましたが、意外とついて行けています。工業高校で習っていたカリキュラムの関係上、精密工学科で履修する製図の授業は非常に楽に感じます。また、英語の授業が一番難しいと感じましたが、東海大学ではレベルによりクラス分けがあるため何とかなりました。数学や物理についても、難しくはありません。基本的に授業にはついて行けています。
●大学生活で楽しかったことは何ですか?
私は東海大学に入学して、学生フォーミュラーというサークルに入りました。そこで、車の足回りの開発に携わりました。実際にどうやって車が作られていくのかを詳しく知ることができ、モノづくりに関して非常に勉強になりました。例えば、コストであったり、どの荷重まで耐えられるかなどの感覚を掴むことができました。とても楽しかったです。学生フォーミュラーについては、知識や技術を身に付ける必要があり、またスケジュールに従って開発を進めて行くのは実際大変な部分も多いのですが、本気でやりたい人にはオススメです。
●高校生に向けて一言
工業高校の出身であっても、工業高校から大学へ進むというのも十分可能であり、一つの選択肢になりうると思います。
●東海大学の精密工学科を志望した決め手は何ですか?
以前よりライトノベル系の小説を読むのが好きで、その中で出てきたある装置を実際に作ってみたいと興味を持ったからです。
●実際に入学してみて、大学の授業の印象はどうですか?
まず大学のキャンパスは思ったよりもだいぶ広かったです。移動は大変ですが、良い運動になります。また、授業の内容については、例えば物理など、これまで習ってきたものとは違った角度で、大学の考え方に基づいたものとなっていて、楽しく勉強しています。
●大学生活の中で、これまでと違う新しい部分は何ですか?
これまでの中高と同じ感覚でできる部分とできない部分があると思います。例えば中高ではサークル等で、先生に言われてやるということが多かったですが 、例えばコンサートのビラ配りやポスター貼りなど、大学では自分達で考えて自分達でやらなければならない部分が多いです。社会に出る前に、このような経験ができるのはとても良いことだと感じています
●留学経験はありますか?
はい。カナダのオタワに3週間ほど留学した経験があります。今後の大学生活でも、行ける機会があれば是非行きたいと考えています。
●勉強以外に打ち込んでいるものはありますか?
はい。趣味はいろいろあります。例えば音楽であればバイオリンが好きです。携帯ゲームをすること等も好きです。
●高校生に伝えたいことありますか?
大学というのは、必ずしも入学時の偏差値だけで測るべきではない、ということです。入学後の大学生活を考えた時、サークルや勉学などとのバランスを重視して決めた方が、充実した大学生活を送ることができると思います。
●どうして精密工学科を選んだのですか?
元々、トランスフォーマーなどのロボット玩具が好きでした。そのため、こういったものを作ろうとしたときに、まず機械系の知識が必要だと考えていました。その中でも、指先など関節部分の変形を知るために、精密な所を勉強する必要がありそうだと感じました。その結果、勉強するのであれば精密工学だということで、「精密」というキーワードで学科を選びました。トランスフォーマー等の二足歩行が出来るロボットについては、いずれ老後にでも作ってみたいと思っています。
●精密工学科の良い所と悪い所は?
精密工学科の良いところは、機械だけではなく幅広い知識が身に付くところだと思います。一般に言われる「機械系」という分野以外にも、材料であったり、その加工などを勉強して行く中で「精密工学」というものに対する見方が大きく変わりました。改善して欲しいところは、分野の幅が広いため、分野を選びにくいところです。広い分野の中で、学生がある程度分野を絞って進めるようなカリキュラムがあると良いなと感じます。
●大学院に進むことを意識したタイミングは?
主に3つのきっかけがありました。一番はじめは、私は1年生の時にアルバイトをしていたのですが、そのバイト先の先輩に卒業論文を見せてもらい、内容がわからなくとも「一体どういうことをやっているのだろう?」と研究というものに漠然とした興味を持ったことです。次に、3年生のガイダンスの時、工場見学会で実際に大学の授業で勉強していること(塑性加工)が 現場で沢山使われているのを見て、これはもっと勉強した方が良いと感じたことです。3つ目は4年生の時でして、これまで3年間学んだことを、卒業研究のたった1年間だけでしか使えないのは短いと思ったからです。
●研究の楽しさについて?
自分で問題を設定して その問題解決の糸口を自分で決められるということです。
●1日のスケジュールについて?
とてもまちまちです。朝は早ければ5時に来たこともありましたし、遅くても12時頃には大学に来ます。平均すると、大学に来るのは大体10時頃です。大学に来て、まずやることはメールチェックです。その後研究室などでお昼ご飯を食べながら、研究を進めます。夜は8時過ぎ頃に、疲れたら帰るようにしています
●留学を決めたのはいつごろですか?
東海大学はタイの大学と多くの交流があり、私が4年生の時、所属していた研究室の先輩に「タイに留学に行くことができるよ」と言われたことがきっかけでした。私は、その少し前に「親と大学時代にしかできないことは何か?」ということを話し合ったのですが、海外旅行はいつでも行けるのに対し、留学というものは大学時代にしかできないことなので、是非学生である内に行ってみようと決意しました。
●留学先での経験について?
留学先では、日本では味わえないことがたくさんありました。一番大きな点は、文化の違いでした。現地の空港に到着後、すぐに迷子になりになりましたが、ほとんど英語も通じないという状況を経験しました。現地では4畳程度のコンクリートの部屋に案内され 、びっくりしました。その他様々な文化の違いに驚きました。現地では倒立振子ロボットの製作を行いましたが、設計の仕方にも文化の違いを感じ、日本と違うところが沢山あることを知りました。食べ物については、辛い食べ物がとても多く、舌が麻痺して、辛いのか甘いのか分からないような状況もありました。そういった中で友人もでき、とてもよい経験が出来ましたが、こういった経験ができたのは留学をしなければできなかったことだと思います。
●将来について?
将来は手を動かしてモノづくりができるメーカーなどに勤務し、実際に動けるポジションに就きたいと思っています。具体的には、人々の生活に直接関わるモノに興味を持っています。
●東海大学の精密工学科を志望した決め手は何ですか?
奨学金が充実していることです。私の場合、家庭の事情で、奨学金を受ける必要があったのですが、東海大学では成績に応じて奨学金をもらえるシステムがあることが東海大学に進んだ決め手でした。
●大学生活はどうですか?
学業の傍らアルバイトをしています。アルバイトと勉学のバランスをとることは大変ですが、頑張っています。
●面白い授業はありますか?
僕は数学が好きです。親が銀行員で数字に強かったという影響もありますが、中学・高校時代に良い数学の先生と出会えたことも良いきっかけだったのだと思います。
●勉強に関して高校生に向けて何かメッセージはありますか?
数学や物理に関しては、公式の丸暗記だけではなく、大学では実際に道具として使うことになるので、意味を理解してよく勉強しておくと良いと思います。
●留学経験はありますか?
はい。高校2年生の時にオーストラリアに行きました。また、大学一年生でもロシアのサンクトペテルブルクへ短期留学しました。ロシアでしたが、現地では英語を使いました。英語に関しては、構文を覚えるのは難しいですが、読むことは好きです。語学を勉強するためのモチベーションとしても、留学はとても良い経験になりました。
●現在頑張っていることは何ですか?
一番頑張っていることは勉強であり、それが大学生活のメインになっています。その傍ら、サークルで書道をやっています。
●将来どんな仕事に就きたいですか?
是非ロボットに関する仕事をやりたいと考えています。
●残りの大学生活卒業までにやっておきたいことは何ですか?
まず、ぜひ資格を取りたいと考えています。特にプログラミングに関わる内容の資格を取得したいと考えています。また、卒業までに旅行に行きたいと考えています。
●高校生に向けて一言
住めば都、ということわざがあります。色々迷うよりも、まずはやりたい分野や興味のある分野を見つけて、実際に大学に行ってみれば様々な意味で自ずと道が拓かれていくと思います。
2021.02.15
2020年度に精密工学科の学生が下記(PDF)のように表彰されました.2021.02.15
2020年度に精密工学科の学生が下記(PDF)の学会発表を行いました.2021.02.12
卒業研究発表会が実施されました2019.05.23
2019オープンキャンパス開催予定2019.05.20
2019年度新入生研修会2018.07.02
2018年度新入生研修会2017.05.16
2017年度基礎学力テスト優秀者が表彰されました2017.05.09
2017年度 精密工学科新入生研修会2017.02.24
模擬面接会が開催されました2016.12.15
2016年度精密フォーラムが開催されました2016.06.10
2016年度基礎学力テスト優秀者が表彰されました2016.01.12
2015年度 精密フォーラムロボットやナノテクノロジーなど
最先端技術を学び、
未来を創造する力を育成
1年次
1年次では、宿泊形式で研修会や全体会を行います。グループ懇談を通して、授業の履修や学習方法について学びます。「入門ゼミナール」では、課題の作成や発表方法などを修得。授業では、基礎数学や基礎物理などを学びます。
2年次
2年次では、「材料力学」「熱力学」「流体力学」といった、各専門科目の基礎を学びます。3年時から実験や実習が本格的にスタートするので、さまざまな専門分野にふれてみましょう。また、課外活動として見学会なども実施します。
3年次
実験・実習を中心とした授業になります。2年次に学んだ各分野の基礎を活かしながら、4年時の卒業研究へ向けて専門分野の方向性を決定します。
4年次
4年間の総仕上げとして、1年をかけて卒業研究に取り組みます。機械やロボットなどの開発を行うために必要な、実践的知識を修得できます。
将来は…
ハイテク産業を中心としたさまざまな分野へ就職できます。また、教職課程を履修すると、高等学校の「工業」の免許を取得できます。卒業後一定の経験を積むことで「二級ボイラー技士」などの資格も取得可能です。
ナノテクノロジー
微小な世界特有の物理現象を解明する
先端機能材料
超伝導材料や形状記憶合金など新材料がテーマ
ロボット工学
ロボットを効果的に動かす方法を考える
塑性加工学
塑性加工の技術と能力を育成する
基礎設計学
機械設計の考え方と機械類の構造を知る
マイクロマシン工学
マイクロマシンの製造法から応用分野まで
システム制御1
制御システムの解析・設計手法をマスター
精密メカニズム
自動車や二輪車のメカニズムを理解
メカトロニクス
メカトロニクスを体系的に究明する
問題発見ゼミナール1/2/3
先端機器の研究開発には問題発見能力が不可欠
電子回路
アナログ・デジタル回路、センサーなどを学ぶ
精密工学ゼミナール
卒業研究につながる導入的位置付の科目
精密工学実験1/2
実験・実習を通して幅広い工学知識を体得
卒業生の進路
精密工学科は、精密工学・機械工学の基礎科目はもちろん「メカトロニクス」や「ロボット工学」、そして未来を支える技術として注目されている「マイクロマシン」や「ナノテクノロジー」などの応用科目にいたるまでを学べる充実したカリキュラム構成により、学生の潜在能力を引出すと共にエンジニアとして社会へ出てゆくための実力向上に取り組んでいます。卒業後は幅広いハイテク産業を中心とする諸分野への門戸が大きく開かれています。
主な就職先一覧取得可能な免許・資格
資格:教職課程
精密工学科において、卒業までに教職課程に必要な所定の科目(工業の関係科目、職業指導など)を修得すれば、高等学校教諭一種免許状「工業」を取得することができます。
卒業後一定の経験年数を経て取得可能な受験資格
二級ボイラー技士、公害防止(主任)管理者
資格取得に有利
エネルギー管理士
大学院進学者数
2016年度 10名 / 2015年度 7名 / 2014年度 9名 / 2013年度 16名 / 2012年度 13名
東海大学 工学部精密工学科では、一般入試のほかに、AO入試、推薦入学試験、留学生試験と、幅広い入試制度を設けております。
詳しくは、本学ホームページあるいは、入試事務課までご連絡下さい。また、下記のリンク先には、オープンキャンパスの詳しい日程も掲載しております。合わせてご利用下さい。
AO入試
入試情報はこちら推薦入試
資料請求はこちら一般入試
入試に関するお問い合わせ情報・メディア関連
学科指定の帳票、書式など
学科指定の帳票、書式などを載せております。
授業情報
就職活動情報
湘南校舎12号館工作室
湘南校舎12号館工作室の情報を載せております。
精密機械・精密工学同窓会
精密機械・精密工学同窓会の情報を載せております。
精密機械精密工学同窓会は、昭和40年4月設立(1965)の機械工学科精密機械専攻の卒業生・精密機械工学科卒業生と、現在の学科名称であります精密工学科の卒業生と機械系大学院卒業生を正会員とし、精密工学科との連携を図りながら、活動をしております。
(現同窓会員数:約4,000名)
下記のリンク先(本学の資料請求ページ)あるいは、お問い合わせにございます精密工学科事務室までご連絡下さい。
資料請求はこちらお問い合わせ
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
東海大学 工学部 精密工学科事務室(19号館)
TEL:0463-58-1211
E-mail:seimitsu@tsc.u-tokai.ac.jp